先日大阪から姪っ子姉妹(私の弟の娘2人です)が東京に泊まりで遊びに来たのですが、倖大と連絡を取り合って一緒に買い物と食事に行ってきたとのことでした。これまで倖大にとって大阪の親戚は「家族で大阪に帰省すると会える人たち」だったのですが、いつの間にか親がいなくても会って遊べるまでに成長していました。取るに足らないようなことですが妙に感慨深いです。
姪っ子は2人とも倖大より年上なのですが、六本木で賞品がもらえるバスケットボールのゲームイベントに挑戦したり下北沢や原宿で古着を見てまわったりと、お姉さん2人と一緒にとても楽しんできたようです。倖大はTシャツとトレーナーを買ってきて嬉しそうに私に見せてくれました。
さてそんな倖大ですが、夏休みも終盤に近づきこれまで楽しく過ごしすぎたツケが順調にのしかかってきております。まあ私も主人も事前に宿題を終わらせるようなタイプではなかったので遺伝的にはやむを得ないでしょう。
この日記が公開される頃にはすっかり夏休みも終わっているので、しっかり社会復帰できていることを祈るばかりです。
2023.09.15 Rieko