5月25日に倖大が14回目の誕生日を迎えました。
今年のバースデーケーキは主人が不二家で買ってきてくれました。
夕食の後にハッピーバースデーを歌い主人と倖大がケーキを食べたのですが、
私に「クリーム食べる?」といった声掛けもなく、ちょっと寂しく感じました。
確かに倖大の誕生日ではありますが、そもそも産んだのは私なので、私に対する感謝だったり労りがないのはおかしいと感じました。
身勝手かもしれませんが、この日記を見た男性の方はその辺しっかりとケアするようにしてくださいね。
倖大は14歳になり背もかなり伸びてきました。少しずつ成長していくのはとても嬉しいですが、まだまだ子どもやなぁ、と感じることも多々あります。
ちなみに今年の誕生日プレゼントですが、新しいスマホが欲しいとの倖大のリクエストに、
主人が「6月の期末テストの点数でプレゼントするスマホのランクを決める」との条件を出していました。
倖大、がんばっていいスマホをゲットできるように頑張ってね!