群馬にいる甥っ子(主人の妹の子ども)はとても倖大のことを慕ってくれており、すごく仲がよいです。
倖大より二つ年下なのですが、倖大がバスケをしている姿を見て自分もバスケを始めたほどです。
そんな彼が倖大がギターを弾いているの見て、自分もギターを弾きたい!と言っているとのことで、
みんなでお茶の水にギターを買いに行ってきました。
当日はとても天気が良く絶好の外出日和。
群馬から主人の妹と甥っ子、こちらは私と主人と倖大、さらにヘルパーさん2名、総勢7名の大所帯でお茶の水に行ってきました。
お茶の水は楽器屋街になっており、駅前の通りに何件もの楽器店が集まっています。
いろいろと見て回り、倖大が買ったのと同じ店でアコースティックギターを購入しました。
帰ってきてさっそくみんなでギターの練習をしていたのですが倖大の教え方は「とにかく楽しんで歌いながら弾けばいい!」というスタンスなのに対し、主人の教え方は最初から細かすぎて理屈っぽく、親子なのに全く方向性が違っていました。
その後、彼のギター熱はどうなったのか?今度妹に会ったら聞いてみようと思います。